「色褪せが気になる」「ひび割れが目につく」etc…
そんなことを思いながら、ついつい見て見ぬふりをしていませんか?
放置し続けると、雨漏りやカビが発生し、
膨大な費用をかけて大がかりな補修を…なんてことにもなりかねません!!!
誰の家にも忍び寄る、住まいの劣化。
お宅は大丈夫ですか?
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壁にひびが入っている
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窓枠のコーキングに亀裂が入っている
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触れると、手が白くなる
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塗装が剥がれている
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屋上に水溜りができている
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ベランダにひびが入っている
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立ち上がり部に亀裂が入っている
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鉄筋が露出している
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天井に雨染みができている
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雨が降ると、ポタポタと音がする
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雨漏り
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カビの発生
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コンクリートの剥落
- 外装劣化診断士が大切なお住まいをすみずみまでチェックし、メンテナンスの必要な時期や、どのような屋根・外壁塗装や防水工事が必要なのかを細かく診断いたします。もちろん、すぐに工事の必要はなく、「定期的にチェックを続けましょう」という診断がくだる場合もあります。
一般社団法人住宅保全推進協会認定資格
- 外装劣化診断士とは?
- 住宅診断の基礎的な知識を有し、住宅の屋根、外壁などの外装部分の劣化状況の基本的な調査、診断と補修、改修工事等の対策について提案を行なうことができる資格です。
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たとえば「ひび割れ」の症状なら、このような診断を行ないます。
顕微鏡で外壁を拡大
外壁を30倍に拡大した画像です。目視ではわからないひび割れも逃さずチェックできます。
クラックスケールで計測
ひび割れの大きさを計測します。
0.3mmを超える場合、補修が必要です。 -
たとえば「雨漏り」の症状なら、
このような診断を行ないます。目視で雨漏りの状況を確認
雨漏りしている場所や、雨量をお客様にヒアリングし、目視で確認。天井裏にも登り、細かくチェックします。
打診棒でチェック
外壁を叩き、音で劣化の箇所や
進行具合を診断します。